WELCOME  TO  TOYOTOMI COFFEE

生産者の見える珈琲豆を日々自家焙煎しています! とよとみ珈琲です! 

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スタッフ募集です!

 日曜日、祝日(土曜日もお願いすることがあります)の半日ほど入れる健康で明るい方、一緒に働きませんか。

スイーツ

いちごの焼きタルト。アーモンドクリームを敷き詰めた上にフレッシュないちごをのせて焼きました。

新商品

待望のティーバッグ、いえコーヒーバッグ。
お好みの濃さに調整しやすく、またタンブラーに入れたままでも大丈夫!




日々の焙煎

とよとみ珈琲のコーヒーな毎日 (ブログ)

おかげさまで15歳 (日, 15 4月 2018)

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焙煎して、掃除して、太陽礼拝! (土, 14 4月 2018)

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新しい展示が始まりました (金, 13 4月 2018)

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改装中ですが、とよとみ珈琲は通常どうり営業しております。 (木, 12 4月 2018)

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toyotomi coffee

 子供の頃、手つかずの自然がいっぱいあった。ここは徳島市末広町。親父は豊富木工の三代目だった。ノミやカンナの音、木の香りに包まれて育った。当時は地場産業の鏡台工場が多くあったが、時代や住宅環境の変化にともない大半が姿を消してしまった。

今はビルが建ってしまったが、僕は母屋の縁側から見る夕日が、徳島で一番好きだった。大学は農学部を選んだ。土にまみれる楽しさ、収穫の喜び、搾りたての牛乳のおいしさを知った。大好きだった教授は、若い頃南米で移民の仕事をしていた。フロンティアを求め、地球の反対側でたくましく生きている日本人がいる…。なんだか元気が出てきた。映画の中のアメリカンカルチャーにもあこがれた。ジーンズ、音楽、すべてがかっこよく、特に珈琲のとりこになった。いつしか珈琲の仕事をしてみたいと夢見た。

 あれから20年…        

小さな焙煎機を購入し、生豆を煎り始める。ある日、日系移民の農場から送られてきた生豆から、珈琲もまた農産物であることに気づかされた。そして、いい素材を探し求めるうち、神戸で自家焙煎店を営む師というべき人、マツモトコーヒーの松本行広さんと運命的出会いをする。師の扱っている生豆は今まで使っていたどの豆とも違っていた。珈琲の道は、自分が考えていた以上に深く、道のりが遠いことを思い知らされた。日々勉強あるのみと決心する。日本の珈琲市場では、依然としてディスカウントマーケットに向かっている為、品質より量が優先されてきました。その結果、生産国は珈琲の木の品種を生産性が高く病気に強い品種に変えてしまいました。

 いい豆を作っても正当に評価される市場がなかったのです。私たちのグループでは、適正な利益を生産国と共に分配できるように「より良い品質」という新しいスペシャリティーコーヒーの消費マーケットを築く努力をしてまいります。

                           

                            代表 豊富 正史